恋のシュプール
全国100万の「スキー」ファンのみなさんこんにちは。
もうかっぱ
おやじです。
地元のスーパー銭湯で湯上りビール
BGMは「ユーミン」・・・・ ホロ酔いタイムスリップ。
そうだ 苗場いこう タラララ・・・・ タララン・・・・
かっぱとスキーの出会いは遅く22歳の頃。
苗場に「ユーミン」(ムーミンではない)のコンサート
を見に行くと会社の同僚にだまされた加山雄三似の
ハンサムな青年を思い浮かべていただければ幸いです。
息子に「雄三」となずけようとして妻
に怒られたエピソードあり。
白銀が眩しすぎたのは気のせいかしら。

(わけあって色鉛筆はトンボではなく三菱)
ど素人のかっぱですが、なんとか頂上からふもとの村まで
たどりついたときにはまさに「スキー天国」ユーミン
その後「札幌」転勤を機にスキーを始めました。
オーヤッホー(トニーザイラー調で)
「藻岩山」の山猿とはかっぱのことです。(海猿も好きです。)
そんなある日、○○スキー場のオリンピックコースを
いつものように流していると(ウエアはわけあってノースフェイス)
カップルが行方不明との連絡が管理事務所に入り、
捜索の為、たまたま演習に来ていた自衛隊(戦国ではないほう)
が駆り出される騒ぎになりました。
陽が傾き、現場にも緊張が走ります。
かっぱは立ち入り禁止区域に2つの滑走跡を発見。
「本部、応答願います。だちに捜索に向かいます。」
山林コースを捜索した結果、ついに二人を無事保護。
なぜ二人が立ち入り禁止区域に入ったのかは
聞かないのが「江戸っ子」。(本当は埼玉)
時計台の下で逢って・・・ 恋の街 札幌(裕次郎調で)
この事件のことをかっぱ仲間では
「恋のシュプール」物語として
長く語り継がれていることはいうまでもありません。
そろそろブーツを脱ぐ時間です。(かっぱがブーツを脱いだら)
今週も決まった。
ここで「かっぱの一句詠ませてください」
「ゆうぐれに
あなたと逃げる
恋のまち」
札幌・雪の俳人会 詠み人知らず
評 札幌でかけおちしたふたりの気持がよく詠まれていて
とても好感がもてますね。
今週のお奨めの一冊
「江戸は燃えているか」 野口武彦著
坂本竜馬も出てきます。
今週のひとこと
菅総理 なんか目がガシャピンだぞ
今週も「コメントありがとう」コーナー
かんかんさん、かっぱも一度だけ雑誌に載った
ことがあります。もうすこしがんばれそうです。
次回予告
生誕70周年記念 ドラゴン旋風
「李 小龍」の魅力に迫る アチョー
「あの頃はみんなブルース・リーだった」
ほんとにカミングスーン
乞うご期待。
もうかっぱ

地元のスーパー銭湯で湯上りビール

BGMは「ユーミン」・・・・ ホロ酔いタイムスリップ。
そうだ 苗場いこう タラララ・・・・ タララン・・・・

かっぱとスキーの出会いは遅く22歳の頃。
苗場に「ユーミン」(ムーミンではない)のコンサート
を見に行くと会社の同僚にだまされた加山雄三似の
ハンサムな青年を思い浮かべていただければ幸いです。
息子に「雄三」となずけようとして妻

白銀が眩しすぎたのは気のせいかしら。

(わけあって色鉛筆はトンボではなく三菱)
ど素人のかっぱですが、なんとか頂上からふもとの村まで
たどりついたときにはまさに「スキー天国」ユーミン

その後「札幌」転勤を機にスキーを始めました。
オーヤッホー(トニーザイラー調で)

「藻岩山」の山猿とはかっぱのことです。(海猿も好きです。)
そんなある日、○○スキー場のオリンピックコースを
いつものように流していると(ウエアはわけあってノースフェイス)
カップルが行方不明との連絡が管理事務所に入り、
捜索の為、たまたま演習に来ていた自衛隊(戦国ではないほう)
が駆り出される騒ぎになりました。
陽が傾き、現場にも緊張が走ります。
かっぱは立ち入り禁止区域に2つの滑走跡を発見。
「本部、応答願います。だちに捜索に向かいます。」

山林コースを捜索した結果、ついに二人を無事保護。
なぜ二人が立ち入り禁止区域に入ったのかは
聞かないのが「江戸っ子」。(本当は埼玉)
時計台の下で逢って・・・ 恋の街 札幌(裕次郎調で)

この事件のことをかっぱ仲間では
「恋のシュプール」物語として
長く語り継がれていることはいうまでもありません。
そろそろブーツを脱ぐ時間です。(かっぱがブーツを脱いだら)
今週も決まった。

ここで「かっぱの一句詠ませてください」
「ゆうぐれに
あなたと逃げる
恋のまち」
札幌・雪の俳人会 詠み人知らず
評 札幌でかけおちしたふたりの気持がよく詠まれていて
とても好感がもてますね。
今週のお奨めの一冊
「江戸は燃えているか」 野口武彦著
坂本竜馬も出てきます。
今週のひとこと
菅総理 なんか目がガシャピンだぞ
今週も「コメントありがとう」コーナー
かんかんさん、かっぱも一度だけ雑誌に載った
ことがあります。もうすこしがんばれそうです。
次回予告
生誕70周年記念 ドラゴン旋風
「李 小龍」の魅力に迫る アチョー
「あの頃はみんなブルース・リーだった」
ほんとにカミングスーン
乞うご期待。
スポンサーサイト