fc2ブログ

無添加の石鹸を使おう 1

こんにちは。こもだ建総の岡部智之です。
年に4回、こもだ建総で新築されたお客様と
リフォームされたお客様に、季刊誌を送っています。

その名は「こもだより」
こもだ建総のOB客の皆さんにはおなじみですよね。

さて、今月下旬に春号を発行するのですが、
その記事の中に、無添加せっけんについて載せました。

合成洗剤が環境に良くないことは、
なんとなく知っている方も多いと思いますが、
その辺のことについて、シャボン玉石けんさんの協力で
掲載しました。
このブログでも、何回かに分けて書いていきます。
317936_357684254329993_341360004_n.jpg




(石けんの歴史)
1万年前、人間が火を使うようになって、獣肉を焼いて食べることを始めました。その際、獣肉からしたたり落ちる油と木の灰が反応した土が、汚れを落とす土として発見されたのが石けんのはじまりと言われています。

石けんはもっとも古くから知られている界面活性剤で、紀元前3000年と推定されるシュメール(バビロニア南部)の粘度液に、薬用として記されているのがいちばん古い記録です。
concept02_img01.gif


(石けんと合成洗剤って何が違う?)
第一次世界大戦中、ドイツは石けんの原料である油脂が欠乏し、石けん製造ができなくなりました。そこで、石油を原料とした合成洗剤が開発されたのです。日本では、1937年(昭和12年)に、羊毛、絹用洗剤として初めて市販されています。
この頃は依然として石けんが洗浄剤の主体でしたが、第二次世界大戦後にアメリカの石油資本の生産増大、電気洗濯機の普及、アメリカ及びヨーロッパの硬水地区における石けんの欠点(石けんカス)などで、急速に合成洗剤が洗浄剤の主流に代わっていきました。
アメリカでは1953年、日本では1963年に、合成洗剤の使用量が石けんの使用量を上回りました。つまり、合成洗剤が大量に使用され始めたのは、わずか50年程前なのです

石けんも合成洗剤も洗浄剤という意味では同じです。石けんは天然油脂とアルカリで作られる天然の界面活性剤でできており、一方合成洗剤は化学合成によって作られた合成界面活性剤が原料になっています。

つづく
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

こもだの営業

Author:こもだの営業
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR