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家づくり教室アネックス

こんにちは。こもだ建総の岡部です。
11月30日に第135回家づくり教室が開催されました。

今回のテーマは『外断熱の家徹底研究』でした。

省エネルギー住宅を作る目的はなんでしょうか。
答えは快適とエコの両立です。断熱性能を高める
ことで、温度差の無い快適な家が作れます。
下の図はその例です。
006_201312010851224e0.jpg
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省エネ住宅を作るには、ただ単に断熱材を
厚くするだけでは効果が望めません。

①外皮の断熱と日射遮蔽をしっかり行う。
建物断熱性能を上げること、窓の断熱と日射遮蔽を行うことが重要です。

②建築計画の工夫を行う
地域や敷地を読み込んで、自然エネルギーを活用します。
夏場の通風や冬場の陽だまりなど、効果は絶大です。

③設備を省エネ機器にする。又は創エネをする。
冷暖房、給湯、照明、換気それぞれ省エネ機器を使います。
合わせて太陽光発電や太陽熱利用も良いでしょう。


まずは、快適な空間を作るためにも
①の建物の断熱性能を上げることが最重要ですが、
上記のの3つのポイントをバランスよく行うことが求められます。

001_20131201085455f8b.jpg


ところで、今年の10月より断熱の基準が変わったのをご存知でしょうか? 
改正省エネ法は、上記の
『①外皮の断熱と日射遮蔽をしっかり行う』
         + 
『③設備を省エネ機器にする。又は創エネをする』

の両方を向上させて省エネ住宅をつっくていこうという規定です。

断熱性能でいうと、今現在の規定では『省エネ等級4』が最高ランクですが、
新しい法律では最低限でもこのレベルになるように規定しています。
こもだ建総みたいに、標準で省エネ等級4相当の家を作っている会社であれば
さほど問題はありませんが、業界全体ではそのレベルには行っていないのが現状です。
そんなこともあり、完全義務化されるのは平成27年4月になっています。
省エネ基準変遷
これからの省エネ基準
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