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裏の仕事シリーズ

こんにちは。こもだ建総の岡部です。

現在新築中の上尾市のN様邸で、主に2階の仕事を
任されているのが、伏見良太大工です。

先日現場を見に行った時には、寝室の書斎コーナーの
杉無垢板のカウンターテーブルを作っていました。

カウンターの奥行きは60センチです。
60センチの1枚板は高価なのと、もしあったとしても
反ったり割れたりがあるので、2枚の板を継ぎ合せて使います。

その継ぎ合わる面の加工をしていました。
写真は、継ぎ合せる面が平滑になるように鉋(かんな)で削って、
差し金を当てて光が漏れてこないかをチェックしているところです。
DSC_0499.jpg  DSC_0497.jpg  
この後、2枚の板それぞれの接着面に溝を掘り、
溝の大きさに加工した板状の棒を挟み込んで、2枚の板をくっつけます。
この加工を『やとい』と呼んでいます。
出来上がった時には、まるで1枚の板であるかのように見えます。
そのために、この鉋(かんな)がけは、大切なんです。

この伏見良太大工は、お父さんもこもだ建総の大工で、
親子で活躍をしています。

お父さんの伏見棟梁は、18歳の時に上京し、
創業者の菰田勇司の弟子として創業者宅に住み込みで
仕事をしていた大工です。40年以上前のことですが。

幼いころからお父さんの仕事、こもだ建総の仕事を
見て育った良太少年は、やはり『こもだの大工さん』になり
立派に仕事をしています。
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