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裏を見よう!

こんにちは。こもだ建総の岡部です。
先日、シャボン玉石けんの森田社長の講演会があり、
家内と一緒に聞いてきました。

食品を買う時に、裏のラベルを見る人が増えています。
見た目やパッケージに惑わされないで、
裏を見るのが的確に内容を理解できます。

中には『化学調味料無添加』なんて書いてあるパッケージなのに
裏を見ると化学調味料(アミノ酸等)が入っていないだけで、
その他の添加物(乳化剤など)がたくさん入っている商品があります。

ボディーソープや洗濯洗剤でも、同じことがあるそうです。
『植物性』や『無添加』で有名な商品も
合成界面活性剤を使っているものがあります。

そもそも、洗剤はなぜ汚れが落ちるかというと、
水と油が結びついて、汚れが染みこんで落としていきます。
そのことを界面活性と呼びます。
昔ながらの石鹸は植物油と苛性ソーダで作られていますが、
第1次世界大戦で油不足になった時に開発されたのが
石油から作る合成界面活性剤です。
安く大量に作れますが、環境への負荷は、ものすごく大きいです。

1滴の洗剤でお皿数十枚洗う!コマーシャルがある通り、
合成界面活性剤は、長期にわたり膜を作り分解されにくい
性質があります。
川や海に入っても分解されずに、魚などの呼吸に影響が出ます。

また、洗濯洗剤には、蛍光増発材が入っています。
ようは、洗濯を白くする『白い汚れ』を付けて綺麗に?しています。
海外では健康と環境面から禁止されているところもあります。


知らないことがたくさんあり、同時に知らされないようにしている
世の中があることがわかります。

やはり、少々使い方の手間がかかったり、価格が若干高かったりしますが、
本物を使うことが大切だと感じます。

住宅の場合は、裏の表示がありませんが、
どんな素材も成分がわかうように、そして、
なるべく無垢材・漆喰といった本物の素材を使うことが
環境と健康に良いことにつながると思います。

成分表示は、大手メーカー主導の行政では、実現しなさそうなので、
いずれ、草の根運動的に、成分表示をしていきたいと
個人的に思っています。
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