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知っておいて損のない話

担当日は火曜日だったけどあまり更新していないので書いてみました

以前から社長より日本の水などを求めて諸外国が日本の土地を購入しているという話があります。

最近の大きな話は尖閣諸島の中国によるアプローチですね

個人の所有者へ40億円の提示や中国船問題と様々な事が発生しています。

その問題はその近海に資源があるということです

具体的には尖閣諸島周辺には1000億バレル以上の石油資源が海底に眠っているそうです。
メタンハイドレートとか天然ガスもある

この量はイラクの石油埋蔵量に匹敵します。

イラクの石油産出量が年間8億バレル

※1石油バレル = 158.987295 リットル 

ただ問題点は産出コストですね

なぜかというと

尖閣諸島の資源埋蔵地までかなり深さがあるということです

最低2000mから最悪9000mなんだそうです。

水深1000mほどから穴を最低2000mくらいは掘らないと石油はでないんです。


日本には南海トラフ沿いにもメタンハイドレートがかなり埋蔵されている

一気に資源大国になれる日本

ただ儲かるかどうかは別問題かなりの深深度にあるためコストがネック


でもまぁ日本は昔から専門的にやり込んだ事によって高い特殊な技術を得てきた民族であるので

代表例としては 93式魚雷 皇紀2593年(昭和8年)

俗に言う酸素魚雷のことですが

今後資源は低コストで算出できるようにどうにかしてしまうのではないかと思いたいところです。


話を戻すと

尖閣諸島のいまの個人所有者は

埼玉県さいたま市大宮区 栗原家
栗原氏は甲斐武田氏の遺臣でもある大地主さん

菱屋会館株式会社
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
株式会社 SUPER SUB一級建築士事務所
取締役会長  栗原弘行


になっているはず変わっていなければ

政治家や外国人に対しては一切売却をしないという姿勢を今でも貫いており、石原都知事の面談も政治家を理由に断った経緯があり国益を守れる方だと改めて思いました。
こんなにも近くの人が領土問題をしっかり守ってくれてる事に私も日本人として、何か出来ることをしたいと思いました。


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