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新春の集いで、「先義後利」を考える。

こんにちは、伊藤です。

昨日はパレスホテル大宮にて、
「新春の集い」が盛大に執り行われました。

ご来賓の方々から、次々と祝辞をいただき、色々と
タメになるお話をお伺いすることができたのですが、
その中でひとつのお話をご紹介させていただきますと、
「未来に残したい日本の会社」という企画があり、
全国の何万社の中から選ばれた会社には、
ある共通点があるのだそうです。
その共通点が何かと言いますと、”5人のヒト”を
大切にしている会社なのだといいます。

まず、5人のうち最初に来るヒトはお客様かと思いきや、
なんと「従業員とその家族」なのだそうです。
これは、仕事に満足感や幸福感を感じていない社員が、
お客様に対して満足のいく真のサービスができるはずが
ないという考え方からなのだそうです。
2人目にくるのが、協力パートナー企業。
3人目に、ようやく「お客様」が出てくるそうです。
4人目が、地域住民で、5人目が、株主なのだそうです。

会社は、利益を出して儲けを出す必要がありますが、
「儲かる」という字を見ても、信じあう者と書きます。
利益を追求し、利己的になって自分のことしか考えられ
なくなれば、たとえ一時は儲けることが出来たとしても、
関係対立が起こりいずれ破綻していくものかもしれません。
儲けるためには、信頼し合える関係がまず必要ということ。

そういえば、当社でも菰田社長が常々仰られている言葉と
して、「先義後利」という言葉があります。「利益を先に
考えるのではなく、まずは正しい筋道、道理を実践する
ことで、利益は後からついてくる」という考え方です。

誰か一人だけがオイシイ思いをするのではなく、社員、
パートナー企業、お客様、地域住民、株主の5人が皆、
信頼し合い、豊かな関係を作ること。

企業が5人の顧客に対して先に義を果たしてこそ
企業は永続的に利を得られるようになるということです。

確かにこんな会社なら「未来に残したい」と思いますよネ!
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