七夕の思い出

こもだ建総の岡部です。
七夕が近づくと、思い出すことがあります。14年前のことです。
高校生の長女が、まだ4歳だったころの話です。当時、保育園の年中組の長女を保育園に迎えに行くと、大きな笹に和紙の手作りのお飾りや、短冊が飾られていました。
うちの子は何をお願いしたのか気になり短冊を探しました。
先生の字できれいに書かれた長女の短冊には、
『おばあちゃんが、元気になりますように』と、書かれていました。
一瞬『えっ?』と、思いました。
なぜならおばあちゃん(私の母ですが)は、その年の1月に、2年間の闘病の末、亡くなっていたからです。
死んじゃった人が生き返ると思っているのかな?
など不思議に思っていると、先生が声をかけてきて、娘の短冊について、教えてくれました。それは、娘がこんなお願いをしたとのことです。
『おばあちゃんは、おなかが痛くて病気で死んじゃった。
天国に行っておなかが痛いと、天国で遊べなくてかわいそうだから、
天国で元気になってとお願いした。』
4歳の子供が、こんなことを考えているのかと思うと、涙をこらえるのが大変でした。世界中の子供たちが、安心して暮らせる世の中になりますように。子供の純粋な気持ちが消し去られない世の中になりますように・・・。今年の七夕にそんな願いをしてみようかと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

こもだの営業

Author:こもだの営業
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR