冬場の家庭内ジェットコースター

こんにちは。こもだ建総の岡部です。
寒い季節がやってきました。
冷えた体を芯まで温めてくれるお風呂に入ると、
『日本に生まれてよかった~』と
思う人も多いのではないでしょうか。

さて、皆さんジェットコースターに乗ったことはありますか?
最初にカタカタと頂上目指して上っていきます。
そして、そこから一気に急降下!
スリル満点ですよね。
そして、もう一度高く昇って、
再びスピンを利かせながら急降下!

実は、このジェットコースターのスリルを
冬場の日本の古い家の中で、
毎日体感しているのです。

hs2.jpg

上の図は、浴室の温度の違い別に、
入浴時の血圧の変化を表したグラフです。
特に寒い浴室の場合は、ジェットコースターみたいです。
命がけのジェットコースターに毎日乗りたくないですよね。

実際に入浴中に亡くなる事故は、
1年間で推計17,000人と推定され、
全国の交通事故の死者数をはるかに上まります。

hs1.jpg

特に冬場に、寒い浴室から42度の熱いお湯に入ると、
スリル満点のジェットコースターになります。
hs3.jpg

でも、
やっぱり日本人はお風呂大好きですよね。
では、どうしたらよいのでしょうか。
ポイント①
浴室や脱衣室を暖かくする
ポイント②
お風呂のお湯は40度以下

上記の2つが大切なポイントになります。

ポイント①について、更に理想を求めると、
居間や居室の温度

廊下の温度

脱衣室・浴室の温度

上記の各温度差が少ないほど安心です。
例えば居間が24度であれば、廊下や脱衣室が
21~22度位あるのが理想的です。
これを、温度バリアフリーと呼んでいます。

そのためには、家自体の断熱性能が高くないといけません。
断熱性能の低い家では、光熱費がかかるだけでなく、
暖房をしても、部屋間の温度差が埋まらず、
床と天井の上下の温度差も大きくなります。

冬場の毎日、命がけのジェットコースターに乗らないために、
しっかりとした断熱性能のある家にすることが大切です。

※資料参照
東京ガス『話のたまご・2013年11月号』参照
よろしければ、下記サイトもご覧ください。
話のたまご

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