簡易式トイレ

 途上国の衛生改善に一役と新聞記事に出ていました。
 日本の住宅設備メーカーが、米国のビル&メリンダ・ゲイツ財団から援助を受け、バングラディッシュで、2013年に『簡易式トイレ』の販売を始めたそうです。
 現地生産で1台2ドル以下。
アジア、アフリカなどに広がり、途上国の衛生改善に一役買っているそうです。
 トイレは地面に掘った穴に設置。便器の下にある弁が開いて汚物と水が流れ落ちると、弁が閉じ、悪臭や細菌、ハエなどの虫が外に出るのを防ぐ仕組みのようです。穴の深さにもよりますが、約2年程度は使用出来るそうです。
 諸外国は、設備関係のインフラが日本のように進んでいない地域が多いと聞いています。日本の技術が役に立つ事は、大変
光栄な事だと思います。
 国連児童基金(ユニセフ)などによると、世界では3人に1人にあたる約24億人がトイレを利用できず、野外で排泄したり、バケツなどに汚物を入れたりしているそうです。劣悪な環境で、毎日約800人以上の5歳未満の乳幼児が下痢性疾患で死亡。学校にトイレがないために通学できずに教育を受ける機会を失い、貧困の連鎖を生むとの指摘もあるそうです。
 『簡易式トイレ』は現在、世界で120万台以上使われており、「生活が大きく変わった」との声が寄せられているとの事です。
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