大切な日

こんにちは。こもだ建総の岡部です。

3.11

あの日から6年経過しました。

今日会った人みんなに、あのとき何してたか聞いてみました。

設計士のWさんは、家に親戚が来ていて、びっくりして床に這いつくばったと言っていました。

コーディネーターのTさんは、車を運転中だったと言っていました。

お客様のK様は、たまたま子供が風邪で保育園を休んでいて家にいたと言っていいました。

6年前のこの日、私は午前中に熊谷で地鎮祭があり、会社に戻る途中、車の中で遭遇しました。
あの日、保育園だった下の子は今年中学生になります。

しかし、6年経過し、心の中で、遠い昔に遠い場所で起きた出来事になってしまっているんではないかと、感じてしまいます。
被災された方、家族や友人を無くされた方にとっては、遠い昔の遠い場所の出来事ではなく、今尚、進行形の出来事です。
死者・不明者 24,598人
今でも12万以上の避難者
終わりの見えない原発
思い出でも、過去の出来事でもなく、現在進行形である意識を持つことを再確認しないといけません。
ただの偶然で、たまたま私や家族が被災しなかっただけで、いつどこでも同じ状況に置かれても不思議ではありません。
大きな災害と共に、たくさんの教訓を教えてくれています。教訓は知っているだけでは意味がありません。実践しないと何の意味もないのが教訓です。

注文住宅を造る仕事をしています。
注文住宅は、モノを作るのが仕事ではなく、その後長きにわたりお客様が住んでいく、お客様の家族の未来をつくるのが仕事です。その未来には、きっと大地震も起きることでしょう。ですので、家にいる時に安心できる地震に強い家をつくることは、私たちの責務だと思っています。たくさんの教訓を知っているだけではなく、生かしていかないといけません。

気持ちを新たに、教訓を実践することを誓う、3.11です。
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