人生の先輩から借りた本
先日、80歳半ばの女性の方で、体の不自由な息子様と共に過ごされているお客様と会話してきました。
25年来のお付き合いのお客様ですが、前向きに、悔いの無いように、今の現状を受け入れて暮らしていらっしゃる姿に私はリスペクトしています。高齢な年齢にも関わらずパワフルな感じがして、元気な気をもらっている様な気がいたします。
ポジテイブに現状を受け入れながら、時には抗う事もあると思いますが気持ちのコントロールをされている事が、自分と対比して凄いと思います。
そのお客様から、薦められお借りした本が『80歳の壁』という本でした。著者は高齢医療を手掛けていらっしゃる医師なので信憑性がると思いました。
現段階の自分が、年老いていく事の、心配や、高齢な父母の感情や運動系のものの内容が少しでも理解できればと思い読みました。
何となく解っている気にはなっておりましたが、読んでみて年寄りに対しての見方に変化が生じ、近い将来自分の老い方も解ってくる様な内容かと思いました。
体調的には機能が衰えていくわけなので、その時の状況と上手く付き合いながら、明朗に生きていく事が肝心なのだと思います。
25年来のお付き合いのお客様ですが、前向きに、悔いの無いように、今の現状を受け入れて暮らしていらっしゃる姿に私はリスペクトしています。高齢な年齢にも関わらずパワフルな感じがして、元気な気をもらっている様な気がいたします。
ポジテイブに現状を受け入れながら、時には抗う事もあると思いますが気持ちのコントロールをされている事が、自分と対比して凄いと思います。
そのお客様から、薦められお借りした本が『80歳の壁』という本でした。著者は高齢医療を手掛けていらっしゃる医師なので信憑性がると思いました。
現段階の自分が、年老いていく事の、心配や、高齢な父母の感情や運動系のものの内容が少しでも理解できればと思い読みました。
何となく解っている気にはなっておりましたが、読んでみて年寄りに対しての見方に変化が生じ、近い将来自分の老い方も解ってくる様な内容かと思いました。
体調的には機能が衰えていくわけなので、その時の状況と上手く付き合いながら、明朗に生きていく事が肝心なのだと思います。
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