話題になっている、人工知能(AI)スピーカーとは何でしょう。
情報紙に出てましたが、話しかけるとAIが声を認識し、人間のように答えてくれるスピーカーだそうで、内蔵するマイクからインターネットを通じて音声がAIシステムに送られ、AIがその内容を分析して答えを返す仕組みだそうです。
スマートフォンにも音声を認識する機能はあるが、画面をタッチする手間がいらず、声をかけるだけで様々な事ができるのが特徴だそうです。
例えば天気予報や最新のニュースを尋ねると答えてくれたり、好きな音楽の曲名を言えば再生してくれたりする。テレビや照明など連携する家電の操作も出来るそうです。
AIスピーカーの普及が進む米国では、ネット通販やタクシーの配車なども利用できるようになっている。日本でも今後、音声を使ったサービスが広がる可能性がありそうです。
私も一時期、腕の調子が悪い時がありましたが、手を使わなくても、機械の操作をやってくれるのなら、本当に使えると思います。
こんな便利な機械なら進化していってほしいと思います。
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こんにちは。こもだ建総の岡部です。
寒い季節がやってきました。
冷えた体を芯まで温めてくれるお風呂に入ると、
『日本に生まれてよかった~』と
思う人も多いのではないでしょうか。
さて、皆さんジェットコースターに乗ったことはありますか?
最初にカタカタと頂上目指して上っていきます。
そして、そこから一気に急降下!
スリル満点ですよね。
そして、もう一度高く昇って、
再びスピンを利かせながら急降下!
実は、このジェットコースターのスリルを
冬場の日本の古い家の中で、
毎日体感しているのです。

上の図は、浴室の温度の違い別に、
入浴時の血圧の変化を表したグラフです。
特に寒い浴室の場合は、ジェットコースターみたいです。
命がけのジェットコースターに毎日乗りたくないですよね。
実際に入浴中に亡くなる事故は、
1年間で推計17,000人と推定され、
全国の交通事故の死者数をはるかに上まります。

特に冬場に、寒い浴室から42度の熱いお湯に入ると、
スリル満点のジェットコースターになります。

でも、
やっぱり日本人はお風呂大好きですよね。
では、どうしたらよいのでしょうか。
ポイント①
浴室や脱衣室を暖かくする
ポイント②
お風呂のお湯は40度以下
上記の2つが大切なポイントになります。
ポイント①について、更に理想を求めると、
居間や居室の温度
↓
廊下の温度
↓
脱衣室・浴室の温度
上記の各温度差が少ないほど安心です。
例えば居間が24度であれば、廊下や脱衣室が
21~22度位あるのが理想的です。
これを、温度バリアフリーと呼んでいます。
そのためには、家自体の断熱性能が高くないといけません。
断熱性能の低い家では、光熱費がかかるだけでなく、
暖房をしても、部屋間の温度差が埋まらず、
床と天井の上下の温度差も大きくなります。
冬場の毎日、命がけのジェットコースターに乗らないために、
しっかりとした断熱性能のある家にすることが大切です。
※資料参照
東京ガス『話のたまご・2013年11月号』参照
よろしければ、下記サイトもご覧ください。
話のたまご
台風21号の影響が心配です。
南雄三さん著の『通風トレーニング』に風速とは?と書いてありました。その一説をご紹介します。
風速・・・1秒間に流れる空気の距離のことです。毎秒○○メートル、○○m/sと表現します。風速はたえず変化しているため、一般的には観測時刻の前10分間の測定値を平均し、その時刻の平均風速として示します。
最大風速・・・測定期間内の10分間平均風速の最大値です。「×月×日の最大風速」のように表現しますが、これを日最高風速と呼びます。
瞬間風速・・・風速計は0.25秒間隔で測定しますが、3秒間(12回の測定値)の平均値を瞬間風速と呼んでいます。
最大瞬間風速・・・測定期間内の瞬間風速の最大値です。
小難しくてよく理解できないと思います。
風速によってどんな事象が起こるのか書いてありましたので、少し紹介いたします。
0.0~0.2m/s 静穏。煙はまっすぐに昇る
0.3~1.5m/s 風向は煙がなびくのでわかるが、風見鶏には感じない。
1.6~3.3m/s 顔に風を感じる。木の葉が動く。風見鶏も動き出す。
3.4~5.4m/s 木の葉や細かい小枝がたえず動く。軽い旗が開く。
5.5~7.9m/s 砂埃がたち、紙片が舞い上がる。小枝が動く。
8.0~10.7m/s 葉のある潅木が、ゆれはじめる。池や沼の水面に波頭が立つ。
10.8~13.8m/s 大枝が動く。電線が鳴る。傘はさしにくい。
13.9~17.1m/s 樹木全体がゆれる。風に向かっては歩きにくい。
17.2~20.7m/s 小枝が折れる。風に向かっては歩けない。
20.8~24.4m/s 人家にわずかの損害が起こる。(煙突が倒れ、瓦がはがれる)
24.5~28.4m/s 陸地の内部ではめずらしい。樹木が根こそぎになる。人家に大損害が起こる。
28.5~32.6m/s めったに起こらない。広い範囲の破壊を伴う。
>32.7m/s 被害がさらに甚大になる。
トラックもひっくり返る。
気象庁予測瞬間風速がでた時には、参考にしていただき、安全のためにも、外出はなるべく避けていただき、大きな風雨が止むまでは、自宅待機にてじっとしているのが、一番と思います。
仕事で、お寺の住職さんと会話した話です。
故人を送る儀式、葬式もだいぶ変わってきたとの話です。
家族葬や身内で、送られることが多くなり、住職さんの会葬の仕事も減りはじめ、それに伴い、職種が負の連鎖で淘汰されてきているとの事でした。たとえば、塔婆を造る仕事も激減、関連業者の仕事も関係し、行事が少なくなると、衣装や袈裟も頻度が少なくなるので傷まなくなり、そこに重視している職種が、激減と世の中の動きが、不透明になる感は否めないとの事で、大手スーパーでは、「宅配法事」なるものもあるらしい。過疎の住職を使って、檀家でもない所へ行事を派遣しているとの事。都会に住むと、どこへ依頼すればよいのやら皆目検討つかないし世話無いと言えば語弊を招くかもしれないが、縁もゆかりもないところへ頼みたくなるのも、解らない訳ではない。宗教の関係や思想と考えは人様々なので、何がいいのかはそれぞれだと思います。『人生いろいろ』という歌がありましたが、本当にいろいろです。
住職さんは、幼少の3代目を今後、継がせるかどうか、世襲という流れにおいて、寺を他の者に執られるという事は、ご自分の中で築き上げられた地盤というものがある中で考えられないので普及していくにはどうするかも、考えながら暮らしていくとおっしゃっておりました。身につまされる話でした。
こんにちは。こもだ建総の岡部智之です。
さて、家は誰が造っているかといえば、
大工さんを中心とした職人さんが造っています。
では、良い職人・良くない職人は、どこで区別するのでしょうか。
私なりに、一つの式を考えてみました。
(技量+経験)×熱意 =職人の総合能力
技量 経験 熱意 合計 備考
基準 1~6 1~6 1~10 120点満点
例1 5 5 10 100 棟梁
例2 6 6 10 120 名人
例3 4 3 10 70 修行中
例4 5 5 5 50 熱意の低いベテラン
例5 2.5 2.5 10 50 新米(半人前)
職人の能力は、技量と経験そして熱意で決まります。
「名人」と呼ばれる職人は、人並み以上の技量と能力を
持っていて、熱意にあふれています。
ですので100点でではなく、120点となります。
ベテラン棟梁技量・経験もレベルが高く、
熱意もあれば100点になります。
それでは、まだ若い大工はどうでしょうか。
経験・技量は棟梁が5だとすれば、若い大工は3~4でしょうか。
熱意にあふれている大工であれば、70点の能力になります。
駆け出しの大工ではどうでしょうか。
まだ鉋もまっすぐ引けない若手です。
それでも、熱意さえあれば50点です。半人前にはなれます。
そして、こんな職人はどうでしょうか。
経験も、技量も優れている大工だけれど、熱意が足りない。
そんな大工は、上記の計算をしてみると、半人前の大工と同じです。
何が言いたいのかというと、
良い職人は、心意気!!なんですよ!!!
と言う結論です。
この10月は本当に雨が多いですね!
10/15(日)、に35年続いてますOB客様に対しての感謝の気持ちで開催してます、芋堀大会がありました。
こもだ建総の関係スタッフ一同、心を込めておもてなしをしました。
この日は、雨でした。雨の中、大勢の家族連れのお客様が、見えられ掘り当てた、芋を袋に詰め、泥だらけになりながら、収穫していただきました。畑の会場と、イベント会場では、焼きそばとフランクフルト、スタッフ料理し、焼きたての焼き芋、温かい飲み物をお出しする所で疲れを癒してもらいました。私たちみんなの気持ちが伝わればとの1日でした。
私は、畑会場にて接客させていただいたのですが、中盤の頃から、右腕にしびれが入りだし、終了する頃右腕が上がらなくなる現象になり、上腕筋が痛み出し初めての状況となりました。同年代の仲間に状況を話したところ、50肩でないかとか、夜寝がえり打つのがつらいぞとか、治癒するまでに半年位かかるぞとか、医者に行って注射打ってもらえば治りが早いのではとか、整体にいくべきとか、自分の経験を本当に親身になり話をしてくれる良き仲間と思いました。帰り右の腕でハンドルを持つ事も辛く、ドアの開閉、鍵を廻しひねる事も出来ない状況まできました。その夜は、腕がじんじんと痛み出し、一睡も出来ない状態で、次の日の月曜日が一番最悪でした。デスクの上に右手を上げて、パソコンのキーを打つことも困難で左手でやりました。明日公休で医者に行くつもりでしたが、家に帰ってから、市販のスティックの筋肉に塗薬のものを痛みを感じるところに塗り捲りました。昨日眠れなかったせいか、痛みよりも眠気がかっているせいか一晩眠り次の日は、痛みが和らぐのが感じられて、自然治癒できると思いました。
少しづつですが、上げられる高さに時間と共に変化を感じられ、治癒していくことに喜びを感じております。最初の頃は50肩で長期的に付き合っていかなければならないと思っていたのですが、その現象ではないと解り安堵したところです。
よくよく考えてみると、芋堀大会の準備の日に、年甲斐もなく重いものとか、体がついていってなかったのにも関わらず、かなり無理して加減を考えずに作業したところに無理があったのではと思います。肉体改造というか、鍛錬は必要と思います。
この数日間に経験した事として、右手を使えない事と痛みで、時間がかかったり、出来ないことがあったり、イライラする事があったりと、人の痛み辛さを経験させていただきました。この経験を生かした提案を考えていきたいと思います。
反省し、無理せず作業に貢献できる体力づくりに励みたいと思います。今は徐々に回復しつつあります。
秋雨

が続いてますね。
秋晴れ

の空が恋しいです。
こんな時は旬のおいしいものを食べて
気持ちだけでも晴れやかでいたいですね。
今日の我家の夕食は豚汁とサンマの塩焼きです。
サンマの塩焼きはたっぷりの大根おろしとスダチを
かけていただきます。
今日は今季、一番の寒さになりました。
体調を崩さないように気を付けてお過ごし
くださいね。
こんにちは。こもだ建総の岡部です。
窓を開けると、心地よい季節です。
今日は、『窓』についての豆知識を一つ。
『窓』は、西洋建築の窓と、日本建築の窓では、
考え方が違うことをご存じでしょうか?
西洋の建築は、湿気が低く気温もあまり高くない
地域特性を生かし、石やレンガを積み上げる工法の、
壁建築、壁文化が発展していきました。
採光・通風を確保するためには、強度を失わないように
必然的に小さな「穴」を開けること(開口)しか出来ません。
こうして独自の『窓』文化が生まれました。
一方日本建築ではどうでしょうか。
高温多湿の日本建築は、ご存じの通り、
柱と梁の軸組を基本構造とし、通風・採光に
すぐれた特徴を持っています。
窓はどういう成り立ちかというと、
柱と柱の間、間(ま)を塞ぐのではなく、
間(ま)を仕切る戸=『間戸』であったのです。
西洋の窓は後から開けた隙間であり、日本の間戸は、
はじめから出来ている空間を、戸によって開け閉め
出来るものにした、その成り立ちは正反対なのです。
戦後日本の、成長を支えてきたのは、日本人の勤勉さと仕事に取り組む姿勢で、世界のトップレベルの技術を模索し、改良改善し支えてきた、先人の魂と努力そのものを継承してきているという事は、皆様周知の事だと思います。
先週、神鋼の品質データー改ざんの記事がでてました。納期・生産目標に追われ、現場の管理職が黙認するなど、組織的に行われていたのではとの事でした。
また、アルミや銅は事業所によって作る製品が異なり、高い専門性が求められることから、技術職を中心に人事異動が少なく、こうした外部の目が働きにくい職場環境の中で、品質管理や監査体制が十分ではなかった。納期や生産目標を達成しなければならないというプレッシャーがある中で、検査証明書のデーターを書き換えてしまったという事態を招いたようです。
製品は大手メーカーの乗り物に使われている部品らしいですが、強度不足による支障が、懸念されます。利用する方は、安心、安全に移動できる事を願い信用信頼し利用している訳です。些細な事が事故に繋がる事は、理解しての確信犯ならば、あまりにも許せない事だと思います。
データーの改ざんが、日本製品の中でも相次いで、公表されています。日本製品は品質の良さが、今でも世界的に評価されているので、不祥事が続くとその根幹を揺るがすものになりかねない、国際競争力を失いかねない事態になるやもしれません。
今一度、再発防止に努めていただき、より良い品質管理に重視していただきたいと思います。
人のふり見て我がふり直せの面持ちで、仕事に励みます。
途上国の衛生改善に一役と新聞記事に出ていました。
日本の住宅設備メーカーが、米国のビル&メリンダ・ゲイツ財団から援助を受け、バングラディッシュで、2013年に『簡易式トイレ』の販売を始めたそうです。
現地生産で1台2ドル以下。
アジア、アフリカなどに広がり、途上国の衛生改善に一役買っているそうです。
トイレは地面に掘った穴に設置。便器の下にある弁が開いて汚物と水が流れ落ちると、弁が閉じ、悪臭や細菌、ハエなどの虫が外に出るのを防ぐ仕組みのようです。穴の深さにもよりますが、約2年程度は使用出来るそうです。
諸外国は、設備関係のインフラが日本のように進んでいない地域が多いと聞いています。日本の技術が役に立つ事は、大変
光栄な事だと思います。
国連児童基金(ユニセフ)などによると、世界では3人に1人にあたる約24億人がトイレを利用できず、野外で排泄したり、バケツなどに汚物を入れたりしているそうです。劣悪な環境で、毎日約800人以上の5歳未満の乳幼児が下痢性疾患で死亡。学校にトイレがないために通学できずに教育を受ける機会を失い、貧困の連鎖を生むとの指摘もあるそうです。
『簡易式トイレ』は現在、世界で120万台以上使われており、「生活が大きく変わった」との声が寄せられているとの事です。
こもだ建総の岡部です。
段々と秋の空と空気で心地よい季節になってきました。
毎年、この時期の楽しみと言えば・・・
読書の秋・運動の秋・芸術の秋・・・
色んな秋がありますが、
私にとっての秋の恒例行事は、『秋刀魚の秋』です。
子供の時から秋刀魚が大好きでした。
(ひょうきん族のさんまも大好きでした
!ブラックデビル・アミダばばあ 懐かしい!)
そして、いつの間にか身についた特技があります。
この特技、面接で話せませんし、履歴書にも書けませんし
給料アップにもつながりません。
でも、自分にとっては数少ない特技なんです!
そして、この季節の恒例行事なんです。
それは、秋刀魚を上手に食べること!
今年は不漁で身が細いですが、3回食べました。
あ~ おいしかった!!
人間には、心臓があります。心臓はまだ生まれる前の母親の胎内にいるときから動きはじめ、
一日に最大十トンもの血液を送り出しながら、寿命が尽きるまで一度も休むことがありません。
全身の血管をすべてつなぎ合わせると、なんと十万キロ。地球二周半もの長さです。
血管をながれる血液の速度は、時速二百十六キロと、新幹線並みの速さだと言われています。
この他、消化や筋肉、免疫の働きなど、数え上げればきりのないほど、私たちの身体は人智を
超えた奇跡のような存在なのです。
生かされている命です。生かすも殺すも自分次第ということでいょうか
9月の始めに、毎年行わさせていただいています健康診断の結果をいただきました。
中身を空けるときって、ドキドキしますよね。
自分も大体予想はしてましたが、メタボでした。脂質関係、中性脂肪が多いとの事、他はたいした数値等ではなく、
何とか運動して理想体重に近づけるよう努力しかないのでしょう。てっとり早いのはウォーキングだと思います
季節もいいので、チャレンジしてみます。
今月15日に弊社が、毎年行っておりますOB様向けの感謝祭、芋ほり大会が34年目を迎えます。
この企画の準備で慌しくなりますが、楽しみに見えられるお客様と快談したり、喜んでいただける事に、我らも
続けてこられて良かったと感じます。社員、施工部、パートナーで、お世話になった感謝の気持ちを込め、
おもてなしをさせていただきます。
私の担当は、芋畑でお客様のお手伝いをさせていただき、やせる思い出、勤めたいと思います。
食欲の秋、食べて飲んで、運動して健康維持に頑張ろうと決意した今日でした。
こんにちは。こもだ建総の岡部です。
昨日は、第173回家づくり教室が行われました。
「漆喰についての勉強会&塗り壁体験会」でした。
漆喰がほかの壁材と比較して
優れている点は何かおさらいをしてみます。
1.二酸化炭素を吸着して固まっていく。
漆喰(水酸化カルシウム)は、空気中の二酸化炭素を吸着し 最終的には石灰石(炭酸カルシウム)に変化していきます。 ですので、火に強かったり、水に強かったりと、優れた強度を持つのと共に、自分で固まるので、化学系の接着剤を使わないで自然の繋ぎ(麻の繊維と海藻の糊)しか使っていないので体に優しい素材なんです。
2.漆喰はアルカリ性。カビの繁殖を抑える 漆喰はアルカリ性です。ですので水回りのお部屋に使ってもカビの心配がありません。天然の抗菌・防カビ効果があります。
3.漆喰は優れた吸放湿性能を持つ
こもだ建総のホームページに、実験の様子を掲載しました。
ホームページをご覧ください。↓
こもだの家・漆喰 http://www.komodakensou.co.jp/madehome/sikkui/sikkui-jikken/
後半は、塗り壁体験会。
講師は、こもだ建総の施工パートナーの
国技能士連合会 左官マイスター
彩の国 優秀技能士 荒木さんに手伝っていただきました。
左官職人の道具(鏝コテ)の紹介や、漆喰塗りの方法を
楽しく教えてくれました。
実際に塗ってみて、匂いや感触や職人の凄さを体感しました。