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家づくり教室アネックス【バス見学会】

こんにちは。こもだ建総の岡部です。
5/27に、【無垢材と漆喰の家・お家訪問バス見学会】が開催されました。

午前中は、骨組の家の見学です。
家が仕上がってからでは見えなくなる部分が、家の住みやすさや耐久性に大切なのは言うまでもありません。
どんなに素敵な洋服を着ていても、体が健康でなければ意味ないですよね。

しっかりとした構造材と、耐久性を最優先にした様々な部材。
例えば、筋交いは檜を使うこと、締め付けのナットはバネ付きのもの、サッシの断熱性能や、断熱材の種類や施工方法、そして、施工をする大工や職人の質。

すべては、現場を見て感じ取っていただけると思います。
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展示場で昼休憩の後に、展示用の漆喰の壁にプロジェクターで映写してのミニセミナーを行いました。
午前中の骨組の現場では見えなかった部分の耐震性と耐久性のある基礎の作り方をスライドで勉強しました。
漆喰について、断熱のついての勉強もしました。

午後は、2件の完成宅を見学しました。
1件目は、築15年のお宅です。
15年経過した、自然素材の良さを見て頂きました。
漆喰が15年たっても綺麗ですし、無垢材は飴色に輝いています。
外断熱の住まい心地や、自然素材のお手入れ方法など、直接お施主さんと話がはずんでいました。
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2件目のお宅は、築2年半のZEH(ゼロエネルギーハウス)です。
実は、この家は社長の自宅です。
ZEHの実証の為に毎月の光熱費と、エネルギー使用量のデータと、室内外のリアルタイム温度測定器のデーターをスライドに写して、快適でありながら、ゼロエネルギ以上の節約ができていることを説明しました。
そして、断熱性のの良さに自然素材の心地よさがミックスされたこもだの家を、じっくり体感していただきました。
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ドラえもん世代の独り言

こんにちは。こもだ建総の岡部です。
私は、昭和47年生まれ、『団塊ジュニア』世代、
中学のクラスが10クラスあり、
小学校は図書室を改装して教室にして
図書室はプレハブ小屋・・・
そんな時代に生まれ育ちました。

そして、日曜の朝の楽しみ
(後に金曜夜の楽しみ)
と、言えば『ドラえもん』でした。

妹と協力して、ドラえもん全巻揃えて
今も実家に行くとたまに眺めています。

きっと、私の世代の人は、
『ドラえもん』で一晩語れる人も多いのでは・・・

未だに心に残る感動の名場面も
沢山あります。

その中で、私の中の一押しをピックアップしました。



『さよならドラえもん』 
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のび太の結婚前夜
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あの日あの時あのダルマ
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長編『のび太の恐竜』
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やばい、泣いてしまいそうです!



笑いすぎて涙が出た、一番のお気に入りは、

『ジ~ンと感動する話』
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手すき和紙の体験

こんにちは。こもだ建総の岡部です。
子供の日に小川町にある
埼玉伝統工芸会館に行ってきました。

埼玉県の伝統工芸を、実物とパネルで
分かりやすく紹介されている施設です。
埼玉でひな人形と言えば岩槻と鴻巣が有名ですが、
所沢、越谷でも伝統的につくられています。
桐の箪笥は春日部ですね。
行田の足袋、加須の鯉のぼりの展示もあります。

そして、小川町と言えば『和紙』ですよね。
そこで、和紙作りの体験をしてきました。
よくテレビで見る、大きな四角い木の枠を持って、
水の中でタプタプさせるのを、
やってみたかったからです。

タイミングよく木枠を左右に振っていきます。
私より息子の方がセンスありそうです。
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薄く漉いた和紙に、草や花で飾り付けをします。
こちらは、自分より妻のセンスが抜群です。
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この後、乾燥と仕上げをしたものを、郵送してくれます。

小川の和紙は、『細川紙』という伝統的な紙漉きです。
ホームページを引用します。↓
細川紙は、埼玉県小川町・東秩父村で古くから継承されている伝統的な手漉(てす)き和紙です。その技術は昭和53年に国の重要無形文化財に指定され、平成26年にはユネスコ無形文化遺産の保護に関する条約に基づく「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に「和紙」(石州(せきしゅう)半紙(ばんし)・本(ほん)美(み)濃(の)紙(し)・細川紙)として記載されました。
この地域における和紙の歴史は、8世紀に遡るといわれています。江戸時代になると、大都市江戸の住人や商人が増え、紙の消費も増加しました。この地域は紙の一大消費地である江戸に近いため、江戸時代中期に紀州細川村(和歌山県)で漉かれていた細川奉書という良質な紙の技術がここに伝えられました。そして、細川紙の生産量は大幅に増加し、ここは紙の名産地として栄えました。
細川紙は、国内産の楮(こうぞ)を原料とし、伝統的な方法と用具で作られます。楮の内側にある長い繊維は強靭で、流漉きによって楮の繊維が絡み合い、丈夫な紙になります。耐久性が細川紙の大きな特徴の一つです。


楮(こうぞ)を育てるところから、
枝を切って皮をはいで乾かして、
煮て、叩いて、洗って、
今度はトロロアオイを叩いて
和紙に欠かせないい粘りを混ぜ、
やっと紙漉きになります。
本当に、ものすごく手間がかかっています。
それだけに、出来上がった細川紙は、
見た目が綺麗ですし、
丈夫ですし、手触りもいいですし、
何とも言えない感覚です。

日本の伝統工芸の、奥の深さを感じました。
自然の恵みを、村人たちが共同作業で、
枝一本から立派な和紙に仕上げていきます。

そこには、自然の崇拝や、勤労精神や、
自分本位ではない共同作業の尊さなど
日本人の素晴らしさを感じます。

あまりにも便利で早くて安くてを求めすぎる今の世の中、
こんな素晴らしい伝統が
消え去ってしまうのではないかと心配です。
日本の伝統は、日本人が守っていく責任があると
強く感じた子供の日でした。

知ることの大切さ

こんにちは。こもだ建総の岡部です。
私には食べ物を買うとき、一つの習慣があります。
それは、裏のラベルを見ることです。
健康のことを考え、食品添加物をチェックします。
保存料や甘味料、乳化剤や香料・・・
沢山の添加物が多く使われています。
例えば、梅干し。
元々が手づくりの保存食でありながら、最近売られているものは、添加物だらけ・・・。
保存料や甘味料や着色料・・・。
では、なぜ保存食の梅干しがこのようなことに。
梅干しを漬けるのは1年がかりです。
手間も時間もかかり、コストもかかります。
素材の良し悪しはもちろん、天候や漬ける人の技量にも左右されます。
そこで、添加物を使うことで、上記の問題点が解決されます。
そうしてできた商品は、安いですし、コマーシャルの巧みさもあり、
昔ながらの梅干しよりもよく売れるわけです。


家作りも同じように思います。
無垢材や漆喰などの自然素材の家は、作るのに時間もかかり、材料の選定の方法や、何より職人の技量に、品質が左右されてしまいます。
また、自然素材ならではの、割れやヒビなども完成後に発生することもあります。
それらを解決するのが、いわゆる新建材です。
ビニールクロスや合板フローリングや、MDFに塩ビシート貼りした建材などです。
これらは、材料調達や職人の質や、工期などの影響が少なく、コストも安くできます。建築屋からすると、便利で儲けの出る新建材です。
大手のハウスメーカーは、これらを良いものとし喧伝して、自然素材は、欠点だらけで高いものだと洗脳していきます。
買う側の人も、大手のネームバリューや安さや早さを求めて、新建材の家が多く建てられています。
シックハウスや健康のこと、環境の事や伝統の職人技や林業の振興など考えて、そして、自然素材の家の方が良いことに、快適で心地よいことに気づくのは、ごく少数の勉強した方です。
新建材の家にも、メリットはありますし、自然素材の家にもデメリットはあります。
どちらが良い悪いではなく、きちんと知ることが大切です。
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