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秋の訪れ!

こんにちは。こもだ建総の岡部です。
まだ子供達の夏休みが終わっていませんが、
秋の気配がどんどんと深まってきている感じです。

『秋』といえば・・・

そうです。待ってました!
秋刀魚の季節到来です!!

この日のために、暑い夏を耐えてきました!
(少し大袈裟ですが・・・)

と言うことで、昨晩は初物の秋刀魚をいただきました。

初物の時期の秋刀魚は、まだ脂はそんなに乗っていません。
そのかわり、この季節の秋刀魚ならではのおいしさがあります。
それは・・・
皮も身も柔らかい!
若くて新鮮な、秋刀魚の風味が最高!
腑(はらわた)の苦味が少ない!
腑(はらわた)の中に、鱗が入っていない!
などなど、この時期の秋刀魚独特の味わいがあります。

これから、北上しながらどんどん脂が乗ってきます。
旬の味わいをこの秋も楽しみたいと思います!
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夏休みはマイナスイオン浴!

こんにちは。こもだ建総の岡部です。
皆さん、お盆休みはいかが過ごされたでしょうか?
我が家では今年は、いまだにスイッチが入らない受験生がいるので
恒例のキャンプには行かずに、日帰りで出かけました。

向かったのは山梨県の西沢渓谷。
埼玉県と山梨県の県境に位置します。
行きは中央道経由で、帰りは秩父経由で行きました。

西沢渓谷
それは、本当に綺麗な場所でした。
お盆期間中にしては、あまり人も多くなく、
まさに『穴場』のスポット(紅葉時期は込むようですが・・・)!

整備されたトレッキングコースは、水のせせらぎを聞きながら
広葉樹中心の明るい森の中を進んでいきます。

渓谷の水は、エメラルドグリーンに輝いています。
滝が至るとこにあるのですが、マイナスイオンたっぷり!!
すごく気持ちよかったです!

もう一度行きたいと思っています!
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環境にいい家

こんにちは。こもだ建総の岡部です。

最近の広告を見て感じたことです。

『エコファスト  ○○ハウス』
環境省の『エコファースト制度』に参画している39社のひとつで、
理念や取り組みとしては、すばらしいことだと思います。

その内容は、
『省エネ+創エネ(太陽光発電)で、エネルギー使用ゼロを目指す』
ということがメインで、そのために断熱性能を高めた家にし、
省エネ設備機器を使うことを掲げています。


しかし、よく考えて見ましょう。

この広告は『居住時の二酸化炭素排出を抑えよう』と謳っているのです。

ここには【家を作るときの二酸化炭素排出】は度外視されています。


林野庁のホームページにこんなデーターがあります。
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【住宅1棟(床面積136㎡)を建設する時に必要な材料の製造に必要なエネルギー消費から、放出される炭素の量を試算すると、木造住宅は鉄骨プレハブ造、RC造住宅のそれぞれ1/3、1/4倍の炭素放出量です。】

41坪の家を建築時の炭素排出量は、木造は5140kg、鉄筋コンクリート造は21814Kg(木造の4.24倍)、鉄骨プレハブは14743kg(木造の2.87倍)となります。

これには、木が生長するまでの間に二酸化炭素を吸収している分は含んでいませんので、実際の木の家を作る時の炭素放出量はかなり減ります。



地球環境を考えて、二酸化炭素の排出を削減するには、
○○ハウスの取り組みは当然のことであると思います。

広告を見た大半の人は、『環境にいいんだ!』と思うはずです。

しかし、住んでからの二酸化炭素排出量も大切ですが、
それ以上に製造時の二酸化炭素排出量を考慮することが
実は地球環境にとって大切なことではないかと感じます。


木の家は【都市に森をつくること】と言われています。

長持ちする木造の家をつくり、
自然素材を使い、地域のものを使い、地域の職人が作り、
地域の職人がメンテナンスしていく。
それが、本当の『環境にいい家になる』のではないでしょうか。

木の家を建てるなら山から知ろう!

先週の『家づくり教室アネックス』の続きです。

年輪の間隔が均等にほぼ2ミリ間隔の
目がしっかり詰まった木が、
紀州・山長産の木材の特徴です。
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このような年輪の木は、とても丈夫で、
腐りやシロアリにも強い特徴があります。

しかし、このような木は、
植えておけば自然にできるものではありません。
このような年輪になるように、
手をかけて『栽培』しているわけです。


最初に植林する時の本数で、
木が若い時期の成長のスピードが変わります。

間隔を大きく開けて植林すれば、その分地面の栄養は
一本あたりの木に多くいきわたりますが、
間隔を狭めると栄誉の奪い合い状態になります。

『育ち盛りの子供が、同じ量の飯を、
一人で食べるか、100人で食べるのかと同じ』
と、言うことです。


紀州材は1ヘクタールあたりに約5000本の木を植えます。

ちなみに九州では同3000本、吉野では同12,000本です。
九州産の木はその分成長が早くて、
大きな板材がとれるのが特徴です。
3000本の九州材は戦前までは
木の船用の材をとるための林業だったから。

12000本の吉野産は成長はすごくゆっくり。
細く均一に整った木目は、
桶や樽作りを目的とした林業でした。

5000本の紀州産は、建築用材としての林業を
昔から行ってきました。


そうして植えられた木は、畑の作物同じように、
成長を見て間引きをします。
(除伐・間伐と言います)

木に届く栄養分と、木の成長のスピードを
職人が判断して、除伐・間伐を行うのです。
そうすることで、均一な年輪がはじめてできるのです。

木が込み入ったままだと・・・
地面に日が当たらず→雑草や低い木が生えない→
→土壌が雨で流される→土の栄養分がなくなる→
→植えた木に栄養が届かない→きちんとした木に育たない
という現象になります。

一方、除伐・間伐を多くしすぎると、
木に行く栄養が多くなり、一気に木が太くなります。

木目の間隔を均一にするには、
上記の植える本数と、除伐・間伐の方法が
最も大切なこととなるのです。


木が若いうちは雑草に負けないように
暑い時期に下刈り(雑草刈り)を行ことも大切です。
スキー場の上級者コースよりも急斜面で、
梅雨と夏の炎天下で、草を刈る作業は
それはそれは、つらくて大変な作業だそうです。
でも、この作業をしないと、雑草に若木の苗が負けて
木が育たないそうです。

そんな作業を祖父や父の代で行ってきて、
そのおかげで、すばらしい品質の材木になります。

そして、現在は孫の代のために、
木を植えて育てています。

そうした思いで、柱を見ていると
ありがたさに心が震えてきます。
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