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家づくり教室アネックス

こんにちは。こもだ建総の岡部です。
先週行われた家づくり教室。
テーマは「地震に強い木造住宅のつくり方」でした。

最初に社長あいさつ。
さいたま市周辺の地盤の高低差や昔の地図を資料で配り、
地盤と防災についての話をしました。

そして、本題の地震に強い木造住宅の話に進みます。
谷口室長より、まずはじめに地震のメカニズムや
地震の防災と備えについて話があり、
その後、実際に行われている、強い木造住宅をつくる方法の
設計手法や素材について説明がありました。
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木の家は地震に弱くて、コンクリートの家は地震に強い。
一般的にこう思われているのではないでしょうか。

しかし、実際は地震の力は重力加速度でかかるので、
建物が重ければ重いほど、地震の大きな力が建物にかかってきます。
ですので、「重くて丈夫」よりも「軽くて丈夫」が良いのです。
「木」という素材は、軽くて丈夫の代表選手です。
重量(比重)当たりの強度を示す比強度をみても、
木の軽くて丈夫さがわかると思います。
図1


しかし、素材が良いだけでは強い家は出来ません。

最低でも、「耐震等級2」をクリアする構造設計、
きちんと性能を出せる、施工・管理能力
ギリギリの耐震設計や施工でなく、余力を持った安全対策(基礎のつくり)
より丈夫で長持ちする素材選び(柱や筋交いの素材や強度)

色んな要素が複合して、
本当に強い木造住宅ができるわけです。
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マラソン大会

こんにちは。こもだ建総の岡部です。

3月20日に、戸田で行われた
「テレ玉親子ふれあいマラソン」に参加してきました。
DSC_05221.jpg

我が家の下の子は、走るの大好きで、
親よりも早く走ります。(親が遅いのかも?)
ですので、今回の大会では、
下の子は1・2年生の部2キロにエントリーし、
マイペースな上の子と私が親子の部2キロにエントリーし、
ママは応援することにしました。

午前に下の子が走りました。
100名くらい参加で29位、8分30秒台、
初めての大会で、本人はとても充実して楽しく走れて喜んでいました。

午後は親子の部。
今年中学生になる上の子と走りました。
一本のたすきを持って、親子で一緒に走ります。
最後は息が切れましたが、一緒に楽しく走れました。
image_1 (3)
今度は5キロ、そして将来はハーフやフルマラソンに挑戦!
走る楽しさに目覚めてきました。


祝上棟 地域型住宅ブランド化事業【長期優良住宅】

こんにちは。
先日、上棟式がありました。
弊社の展示場から徒歩7分の場所に建ったY様邸。

地域型住宅ブランド化事業【きのくに家(や)ネットワーク】の
仕様にそって作られた、長期優良住宅です。
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特別仕様のように感じますが、
こもだ建総のいつも行っている家づくりと、
ほとんど違いがありません。
(普段から、レベルの高い家をつくっています! 手前味噌・・・)

閑静な住宅地に建つY様邸。
ビルトインガレージで敷地を有効活用し、
南側に建っている隣の家の影響を受けないように、
吹き抜けからリビングに明るい日差しが入る工夫がしてあります。

構造は、紀州山長商店の樹齢60年もので、
1本1本検品をし、強度測定をした確かな無垢材です。

上棟式は、もちつきから始まって、
祝詞の奏上、宴席へと続きます。
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大手のハウスメーカーでは、諸事情で上棟式を行っていませんが、
世界にただ一つのご自分の一生の住まいを、
どこの誰だかわからない職人が作るのと、
上棟式でお話をして気持ちの通じた職人が作るのでは
大きな違いがあるのではと感じます。



忘れてはいけない日

こんにちは。こもだ建総の岡部です。

東日本大震災から丸2年経過しました。
死者     15,881人
行方不明    2,668人
震災関連死   2,303人
2万人を超える方が、犠牲になりました。

被災地から離れて暮らしていると、
過去の出来事になってしまっていますが、
現実は、未だに31万人が避難生活をし、
まだ数年かかる街の造成問題、
住宅ローンが残る中で再建の足かせとなっている問題、
仮設住宅などの期限退去問題
放射性物質が出続けている原発
故郷に帰ることが許されない、原発立地地と除染の問題
・・・
まだまだ、進行中の災害であることを
忘れてはいけません。


今朝の朝礼で社長の話で、
震災を忘れてはいけないし、教訓にしていかなくてはいけない
と、お話をいただきました。

関東地方でも、いつ大地震が来ても不思議ではありません。
そのために、どうすべきか、
2年前に戻って、もう一度考えてみましょう。

私個人でしていることは、
1.家に約2週間分の水と保存食を備蓄
2.いつも移動している車のトランクに、
 避難用リュック(水・乾パン・ラジオ・懐中電灯など)を
 入れておく。
以上の2点と、家族と最終的にどのように連絡するかを
いろんなケースを考えて相談しています。

保存食は、年に数回に分けて休みの日に家族で食べて
新しいものを補充しています。
カンパンは子供たちの大好物なので、普段のおやつになり、
補充をしていくので、賞味期限の心配がありません。

そして、この仕事に携わっているものとして、
家は、命を守るシェルターであり、
しっかりとした家をつくっていくことが使命であると
改めて深く感じる日でもあります。





無免許でいいのですか?

こんにちは。こもだ建総の岡部です。

私は、いまだに食したことがありませんが、
フグ料理は人気があります。
ご存知のとおりフグには猛毒がありますので、
調理する人は特別な免許が必要です。

私はあまり乗らないのですが、
タクシーは便利ですよね。
ご存知かと思いますが、タクシーの運転に第2種免許が必要です。

私は丈夫なのであまり掛かりませんが、
病院で先生に診てもらい、手術することになったとします。
もちろん執刀医は医師免許を持った先生です。



命を預かるこのような職業は、みんな勉強をして資格を取っています。


無免許板前のフグ料理を食べたいですか?
手術する医者が無免許でしたらどうしますか?
怖い話ですよね。

それでは住宅はどうでしょうか。
住まいは命を守るシェルターです。
欠陥工事があれば地震等の災害で倒壊し大変危険なものになります。


あなたが家を建てることとします。
ご存知のとおり、家を作り上げていく中心は大工さんです。
その大工さんには、特に試験も資格も義務付けられていない!
信じられますか? 
極端に言うと『俺は大工だよ!』と言ってしまえば、
みんな大工なんです。


それでも、まったく資格制度が無いわけでもありません。
例えば技能士という資格があります。
技能士とは、技能検定国家試験の合格者のことです。

試験(実技・学科)は『ものづくりの技能を一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度』で、厚生労働省が管轄しています。
大工はもちろん、板金、自動車、布団、お菓子、洋裁、和裁、理容などなど137職種について実施されています。


あなたの家を建てるのは、
無免許大工ですか?
それとも技能士ですか?
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