世の中

 仕事で、お寺の住職さんと会話した話です。
故人を送る儀式、葬式もだいぶ変わってきたとの話です。
 家族葬や身内で、送られることが多くなり、住職さんの会葬の仕事も減りはじめ、それに伴い、職種が負の連鎖で淘汰されてきているとの事でした。たとえば、塔婆を造る仕事も激減、行事が少なくなると、衣装や袈裟も頻度が少なくなるので傷まなくなり、そこに重視している職種が、激減と世の中の動きが、不透明になる感は否めないとの事で、大手スーパーでは、「宅配法事」なるものもあるらしい。過疎の住職を使って、檀家でもない所へ行事を派遣しているとの事。都会に住むと、どこへ依頼すればよいのやら皆目検討つかないし世話無いと言えば語弊を招くかもしれないが、縁もゆかりもないところへ頼みたくなるのも、解らない訳ではない。
 幼少の3代目を今後、継がせるかどうか、世襲という流れにおいて、寺を他の者に執られるという事も、考えられないので普及していくにはどうするかも、考えながら暮らしていくとおっしゃっておりました。身につまされる話でした。
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職人の熱意が大切

こんにちは。こもだ建総の岡部智之です。
さて、家は誰が造っているかといえば、
大工さんを中心とした職人さんが造っています。
では、良い職人・良くない職人は、どこで区別するのでしょうか。

私なりに、一つの式を考えてみました。

(技量+経験)×熱意 =職人の総合能力
    技量  経験  熱意   合計    備考
基準  1~6  1~6  1~10  120点満点
例1   5   5    10    100       棟梁
例2   6   6    10    120       名人
例3   4   3    10    70       修行中
例4   5   5     5    50    熱意の低いベテラン
例5   2.5  2.5   10    50      新米(半人前)

職人の能力は、技量と経験そして熱意で決まります。
「名人」と呼ばれる職人は、人並み以上の技量と能力を
持っていて、熱意にあふれています。
ですので100点でではなく、120点となります。

ベテラン棟梁技量・経験もレベルが高く、
熱意もあれば100点になります。

それでは、まだ若い大工はどうでしょうか。
経験・技量は棟梁が5だとすれば、若い大工は3~4でしょうか。
熱意にあふれている大工であれば、70点の能力になります。

駆け出しの大工ではどうでしょうか。
まだ鉋もまっすぐ引けない若手です。
それでも、熱意さえあれば50点です。半人前にはなれます。

そして、こんな職人はどうでしょうか。
経験も、技量も優れている大工だけれど、熱意が足りない。
そんな大工は、上記の計算をしてみると、半人前の大工と同じです。

何が言いたいのかというと、
良い職人は、心意気!!なんですよ!!!
と言う結論です。

加減をした方が良かった

 この10月は本当に雨が多いですね!
10/15(日)、に35年続いてますOB客様に対しての感謝の気持ちで開催してます、芋堀大会がありました。
こもだ建総の関係スタッフ一同、心を込めておもてなしをしました。
 
 この日は、雨でした。雨の中、大勢の家族連れのお客様が、見えられ掘り当てた、芋を袋に詰め、泥だらけになりながら、収穫していただきました。畑の会場と、イベント会場では、焼きそばとフランクフルト、スタッフ料理し、焼きたての焼き芋、温かい飲み物をお出しする所で疲れを癒してもらいました。私たちみんなの気持ちが伝わればとの1日でした。

 私は、畑会場にて接客させていただいたのですが、中盤の頃から、右腕にしびれが入りだし、終了する頃右腕が上がらなくなる現象になり、上腕筋が痛み出し初めての状況となりました。同年代の仲間に状況を話したところ、50肩でないかとか、夜寝がえり打つのがつらいぞとか、治癒するまでに半年位かかるぞとか、医者に行って注射打ってもらえば治りが早いのではとか、整体にいくべきとか、自分の経験を本当に親身になり話をしてくれる良き仲間と思いました。帰り右の腕でハンドルを持つ事も辛く、ドアの開閉、鍵を廻しひねる事も出来ない状況まできました。その夜は、腕がじんじんと痛み出し、一睡も出来ない状態で、次の日の月曜日が一番最悪でした。デスクの上に右手を上げて、パソコンのキーを打つことも困難で左手でやりました。明日公休で医者に行くつもりでしたが、家に帰ってから、市販のスティックの筋肉に塗薬のものを痛みを感じるところに塗り捲りました。昨日眠れなかったせいか、痛みよりも眠気がかっているせいか一晩眠り次の日は、痛みが和らぐのが感じられて、自然治癒できると思いました。
 
 少しづつですが、上げられる高さに時間と共に変化を感じられ、治癒していくことに喜びを感じております。最初の頃は50肩で長期的に付き合っていかなければならないと思っていたのですが、その現象ではないと解り安堵したところです。
 よくよく考えてみると、芋堀大会の準備の日に、年甲斐もなく重いものとか、体がついていってなかったのにも関わらず、かなり無理して加減を考えずに作業したところに無理があったのではと思います。肉体改造というか、鍛錬は必要と思います。
この数日間に経験した事として、右手を使えない事と痛みで、時間がかかったり、出来ないことがあったり、イライラする事があったりと、人の痛み辛さを経験させていただきました。この経験を生かした提案を考えていきたいと思います。
 
  反省し、無理せず作業に貢献できる体力づくりに励みたいと思います。今は徐々に回復しつつあります。

こんにちは 今村です。

秋雨が続いてますね。
秋晴れの空が恋しいです。
こんな時は旬のおいしいものを食べて
気持ちだけでも晴れやかでいたいですね。
今日の我家の夕食は豚汁とサンマの塩焼きです。
サンマの塩焼きはたっぷりの大根おろしとスダチを
かけていただきます。
今日は今季、一番の寒さになりました。
体調を崩さないように気を付けてお過ごし
くださいね。

窓を開けると気持ちのよい季節です

こんにちは。こもだ建総の岡部です。
窓を開けると、心地よい季節です。
今日は、『窓』についての豆知識を一つ。

『窓』は、西洋建築の窓と、日本建築の窓では、
考え方が違うことをご存じでしょうか?
西洋の建築は、湿気が低く気温もあまり高くない
地域特性を生かし、石やレンガを積み上げる工法の、
壁建築、壁文化が発展していきました。
採光・通風を確保するためには、強度を失わないように
必然的に小さな「穴」を開けること(開口)しか出来ません。
こうして独自の『窓』文化が生まれました。

一方日本建築ではどうでしょうか。

高温多湿の日本建築は、ご存じの通り、
柱と梁の軸組を基本構造とし、通風・採光に
すぐれた特徴を持っています。
窓はどういう成り立ちかというと、
柱と柱の間、間(ま)を塞ぐのではなく、
間(ま)を仕切る戸=『間戸』であったのです。

西洋の窓は後から開けた隙間であり、日本の間戸は、
はじめから出来ている空間を、戸によって開け閉め
出来るものにした、その成り立ちは正反対なのです。
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