万龍会旅行 信濃・木曽路の旅

4月15日・16日は会社の旅行会でした。
社員と大工と職人でバス2台にて、信濃、木曽路の旅です。

1日目は雨でしたが、午前中の松本城を出る頃には雨が止んで、
漆喰と漆と木の美しい国宝を楽しめました。
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午後は元善光寺に参拝し、昼神温泉に宿泊。
今年は桜が早く散ってしまいましたが、
満開のハナモモが出迎えてくれました。
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夜は宴会で親睦を深めることができました。
自分はお酒が強くないので、
司会進行で17人のカラオケで盛り上がりました。


2日目は、木曽路の宿場町妻籠宿と馬籠宿の散策。
妻籠宿では保存された昔の街並みを楽しみました。
国の重要文化財の脇本陣では、丁寧なガイダンスで、
建築屋目線で、まるでディズニーランドに来てるかのように
みんな目をキラキラさせての見学でした。
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改めて、日本の建築の文化や美しさを感じる旅でした。
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これなんでしょう?

こんにちは。こもだ建総の岡部です。

突然ですが、これって、何でしょう?
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ひっくり返すとこんな感じ
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大きさは小銭程度
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昨日、中学生の長男が、この物体を使って
あるものを、組み立てていました。

ちなみに、息子は剣道部です。



では、正解を!




こちらは剣道の竹刀の部品
『先ゴム』です。

4本の竹を組んで竹刀を組み立てますが、
剣先にはめ込んで、形が崩れないようにする部品です。
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ゴムをはめた後に、竹刀の先端の先皮をはめ込みます。
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こうして、竹刀を組み立てていきます。
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剣道をしている人は、こうして竹刀の手入れをします。
ささくれのできた竹を削ったり、
折れた竹を折れてない竹に交換したり、
分解して組み立てて再利用していきます。





社内検査の風景

こんにちは。こもだ建総の岡部です。
さいたま市西区に建築中のお宅が、
お引渡しになりました。
愛猫ちゃんが、ステップを登り、
吹抜のステージから覗く姿が想像できます。

さて、お引渡しの前に、工務部スタッフによる
『社内検査』を、全棟行っています。
この現場の担当した監督はもちろん、
工務部長、担当コーディネーターだけでなく、
直接担当をしていない工事監督やコーディネーターも
参加して、完成した家を隅々までチェックします。
さらに、担当した棟梁も立ち会います。

サッシや建具の動作確認やコンセントスイッチのチェック、
傷や汚れのチェックを、全員の目でしっかり行います。
無垢材と漆喰を使っているので、特に杉やヒノキなど
柔らかな床の場合は、傷やへこみが付きやすく、
漆喰の塗り斑や、小さなヒビも入ることとがあります。
自然素材特有の現象なのか、施工上の問題なのかを
全員の目でチェックして、直しが必要な場所は
棟梁が丁寧に手直しを行います。

ハウスメーカーや中堅のビルダーでは、
年間に建てる棟数が多くて、スタッフ全員でのチェックは
できないと思いますが、私たちくらいの規模であれば、
一棟一棟、全員でチェックすることが可能です。

家は工場でなく、また、工業製品でもなく、
手作りするのが基本と信じています。
ですので、品質=人のわけです。
最後に多くの人の目でチェックするのも、
意味があることなのです。
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パートナー研修会

こんにちは。こもだ建総の岡部です。
基礎職人、左官職人、板金職人…大工以外にも、
家づくりには多くの職人が携わっています。
1棟の家を造るのに、最初の設計から始まり、
最後に外構工事をするところまで、
約100名の人が関わって、家づくりをします。

一般的には、『下請け』とか『下職』と呼ばれる職人ですが、
こもだ建総は、
『お互いに協力して、お客様のためにいい家を!』
の意味を込めて、『パートナー』と呼んでいます。

そして、このパートナーの集まりを、
「万龍会(ばんりゅうかい)」と言います。
創業者が縁起のいい名前を占ってもらい付けた名前です。

2ヶ月に1度(年5回)、万龍会パートナーの勉強会を行っています。
この集まりが『パートナー研修会』です。
ソニックシティの会議室に、約90名が集まります。

会社の理念や、家づくりの考え方を共有することが目的です。
また、現場の安全教育や最新の情報の共有を行い、
時には、大学教授など専門家を招いての特別講演会を行います。

お客様の一生に一度の住まいづくり。
そこに携わる100名が、こもだの家に誇りを持ち、
想いを込めた家づくりをしなければ、
「世代を超えて住み継がれていく本物の住まい」
を造ることはできません。
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家づくり教室アネックス【地震に強い木造住宅】

こんにちは。こもだ建総の岡部です。
3/24に第178回家づくり教室が行われました。
テーマは『地震に強い木造住宅のつくり方』 でした。

東日本大震災から7年が経過しました。
一昨年は熊本で大きな地震がありました。
いつ来るか分からない大地震。
生命・財産を守る上で、
地震に強い家づくりをすることは、とても重要です。

建物は、建築基準法に基づいて建てられます。
当然、耐震性能についての規定もありますが、
戸建て住宅においては、1981年の基準を引き継いでいる、
いわば最低限の性能を規定しているにすぎません。
イメージとして、震度6には耐えられても、
震度7では倒壊の危険があるのがこの基準です。

そこで、この基準のワンランク上の耐震基準で
設計することが大切になってきます。

建築基準法の他に、
「住宅の品質確保の促進等に関する法律」が
15年前に制定されました。

耐震性や断熱性など家の性能を10個に分類し、
それぞれの性能レベルをランク付けした法律です。
例えば耐震性能であれば、
レベル1・・・建築基準法の耐震性
レベル2・・・建築基準法の1.25倍の耐震性
レベル3・・・建築基準法の1.5倍の耐震性
と規定されております。
レベルごとに設計の基準が違ってきます。
耐震性能の2以上を取る場合は、
より厳格な耐震性能のチェックします。
ちなみに、長期優良住宅は、耐震性能2以上が条件です。


家づくりはバランスが大切です。もし、耐震性能3の
最高ランクを取りたいのであれば、
窓の少ない(壁ばかりの)家を設計すればよいのですが、
快適性が損なわれてきますよね。

地震に強い家づくりをするには、
耐震性能に対する考え方と、設計が前提です。
その上で、より丈夫な骨組みにすることを、
素材や施工レベルで考えていくことが大切です。

金物でがっちり補強された今の基準では
大きな地震力が建物かかった場合に、
柱や筋交いといった構造材に相当な力がかかります。
(昔の規定では、金物の規定が甘かったので、
柱が壊れる前に金物が抜けて倒壊していた) 
熊本の地震では、筋交いが折れた例が
多数ありました。
ですので、きちんとした素材で作ることが大切です。
例えば、筋交いは強度のある桧を使う、
構造材は検品された確かな素材を使うこと、
そして確かな職人がきちんとした施工体制の下で
工事することが大切です。

結局のところ、作り手の考え方、ポリシーが重要になってきます。
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